ベランダガーデナー必見!室外機の位置ひとつでここまで違う!エアコンと室外機の交換移設配線電気工事(既設機種:Sylphide 富士通/交換機種:PLASMAION(プラズマイオン)東芝)|神奈川県川崎市幸区

こんにちは「川崎市幸区電気工事.com」です。

ベランダで植物を育てる人にとって、エアコンの室外機は切っても切れない「宿命の悩み」ではないでしょうか。

「室外機のそばに植物を置いても大丈夫?」
「室外機の上に鉢植え置くときの注意点ってなんだろう?」
「ベランダの室外機、移動させたいけど、NGな設置場所ってあるの?」

そんな悩みを解決するために今回おこなったのが、単なるエアコンの買い替えではない「ガーデナーのための移設・交換工事」です。

ベランダガーデナー必見!室外機の位置ひとつでここまで違う!エアコンと室外機の交換移設配線電気工事(既設機種:Sylphide 富士通/交換機種:PLASMAION(プラズマイオン)東芝)|神奈川県川崎市幸区

室外機の位置ひとつで、あなたのベランダガーデンは劇的に変わります!今回は、この間のエアコン本体の交換と室外機の交換・移設工事の写真も交えてご紹介します。

室外機の配置でやってはいけない3つのこと(NG場所)

ベランダガーデンを計画するときに、ついやってしまいがちな「NG配置」をご紹介します。これを知っておくだけで、エアコンの故障や植物の枯死を防げますよ!

1. 排気口を植物や壁で塞ぐ(ショートサーキット)
室外機から出る熱風が壁に当たって戻ってくると、室外機が熱を吸い込んでしまい、冷房が効かなくなったり故障の原因になります。もちろん、目の前に植物を置くのは厳禁。熱風で一晩にして枯れてしまうこともあります。
2. 避難経路を遮断する
マンションのベランダは、いざという時の避難路でもあります。避難ハッチの上や、隣の部屋へ突き破る「蹴り出し板」の前に室外機や大きなプランターを置いてしまうのは、消防法でもNG。安全第一のレイアウトが鉄則です。
3. ドレン水の通り道を無視する
エアコンから出る排水(ドレン水)がベランダに垂れ流しになると、床がコケで滑りやすくなったり、植物の根に悪影響を及ぼすことも。

ワンポイント:
ドレンレールを活用し、排水を溝まで適切に流す設計が、ベランダを清潔に保ち、植物への悪影響を防ぐ上でも理想的です。

詳細な施工ノウハウや配置のお悩みがある際には、まずはお近くの専門業者にご相談くださいね!

ドレンレールって?
ドレンレールの役割

ただホースを転がすのではなく、ドレンレールを使って排水をコントロールすることで、ベランダの清潔感を保ち、植物の根元がジメジメするのを防ぐことができます。これこそが、プロの配慮が光るポイントです!

「ドレンレール」というのは、エアコンの排水(ドレン水)を、ベランダの床に垂れ流しにせず、決まった溝(排水溝)までスマートに導くための専用のレール(ガイド)のことです。

用途: ベランダ・バルコニー・マンションの廊下などで、エアコン排水が床面を濡らすのを防ぐ。

なぜ「ドレンレール」がガーデナーに重要なのか?

なぜ「ドレンレール」がガーデナーに重要なのか?

通常、エアコンの排水は「ドレンホース」から出ますが、そのまま放置すると以下のようになります。

  1. 床が汚れ・コケの原因に: 常に湿っている場所は黒ずんだりコケが生えたりして、見た目が悪くなります。
  2. 植物への影響: 排水にはホコリや雑菌が混ざっていることもあり、プランターの底からその水が入ってしまうのを嫌うガーデナーも多いです。
  3. 夏場の不快感: ベランダが常に水浸しだと、蚊の発生原因になったり、作業中に足元が濡れたりします。

そこで、「ドレンレール(またはドレンライン、排水レール)」を床に設置して、室外機から出る水をピシッと最短距離で排水溝まで流すように設計するんです。

なぜ「ドレンレール」がガーデナーに重要なのか?

なぜ室外機の近くはダメなの?
植物に与える3つの深刻な影響

室外機の配置に悩む最大の理由は、やはり「大切な植物を枯らしたくない」からですよね。具体的に室外機が植物にどのようなダメージを与えるのか、改めて整理してみましょう。

  • 1. 想像以上の「乾燥」と「強風」
    室外機からは常に強い風が吹き出しています。植物は葉の裏にある「気孔」から水分を蒸散させて体温調節をしていますが、強い風にさらされ続けると、根からの吸水が追いつかず、あっという間に葉が茶色くカサカサに乾いてしまいます。
  • 2. 夏の「熱風」と冬の「冷風」による温度変化
    エアコンがフル稼働する夏、室外機の吹き出し温度は50℃近くになることも。逆に冬場は冷たい風が吹き出し、霜が降りたのと同じようなダメージを与えます。この不自然な温度変化は、植物の細胞を壊し、枯死させる直接的な原因になります。
  • 3. 室外機裏の「隠れ熱」と「日照不足」
    排気口だけでなく、室外機の裏側(吸込口)も要注意です。熱を吸い込む際に周囲の温度が上がるため、室外機に寄り添うように置かれたプランターの土は、お湯のように熱くなってしまいます。これが「根腐れ」を引き起こす隠れた原因なのです。

チェックポイント:
「最近、葉の縁だけが枯れてくる」「水やりをしているのにしおれている」…もしそんなサインがあれば、それは室外機の風が原因かもしれません。

施工事例|エアコン交換・移設工事レポート

既設機種「Sylphide」の取り外し

まずは、長年ベランダの主(ぬし)だった富士通のSylphideを撤去します。古い機種は室外機が大きく、植物のスペースを圧迫していましたが、感謝を込めて丁寧に取り外します。

移設先の選定と配線電気工事(ここが肝!)

今回のメインイベントです。植物に熱風が当たらない場所へ室外機を移動させます。

  • 配線の延長・調整: 移動距離に合わせて、電源ケーブルや渡り配線を適切に延長。
  • 電気工事: コンセントの位置を調整し、ベランダの動線を邪魔しないよう「壁伝い」に美しく配線をまとめます。

新機種「PLASMAION(東芝)」の据付

いよいよ東芝のプラズマイオン搭載モデルを設置します。

  • 真空引き作業: 配管内の空気を抜き、新しいエアコンが100%の力を発揮できるよう精密な作業を行います。
  • ドレンレールの敷設: 排水を垂れ流しにせず、溝までスマートに導く「ドレンレール」を設置。これでベランダが水浸しになる心配もありません。

④試運転と最終チェック

最後に、植物への風向きを最終確認して完了です!

ベランダガーデナー必見!室外機の位置ひとつでここまで違う!エアコンと室外機の交換移設配線電気工事(既設機種:Sylphide 富士通/交換機種:PLASMAION(プラズマイオン)東芝)|神奈川県川崎市幸区
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室外機を動かすだけで、ベランダはこんなに快適なガーデンに生まれ変わります。お困りの方はぜひ一度株式会社エヌ・アイ・シー(川崎市幸区電気工事.com)」へご相談ください。 現場の状況に合わせ、最適な設置方法と機種選びをご提案させていただきます。ご相談、お見積もりは無料です。

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